日本の陽気なNブログ

楽しい日本をさわやかに
 

2016年05月31日

ロンドンのドーピング違反問題でリオデジャネイロ五輪はどうなるのか?

ロンドン五輪のドーピング疑惑についての調査が終わりました。ドーピング疑惑の選手が23人もいてびっくりしていました。正直ここまで多いとは。しかも北京だけではなくてロンドンでも発覚したということで二重で驚いています。オリンピックは純粋に力と技術の勝負だったはず。なぜにドーピングに手を出したのか……。

参考ニュース
リオデジャネイロ五輪
6競技31人が薬物陽性=北京五輪検体の再検査―IOC (時事通信) - Yahoo!ニュース
【ドーピング問題】北京五輪の検体を最新技術で再検査 IOC、リオ五輪前の摘発狙う - 産経ニュース

選手の気持ちを考えると分かるように思います。ドーピングしても勝ちたいというのは確かにある。国の威信を背負っていますし、国によっては金メダルを取るとお金と名誉を持つことができて、一生快適に暮らすことができますから。選手としては何がなんでも勝ちたいというのは確かに一理ある。でも、オリンピックでは、公式な競技では許されることではないです。そもそもドーピングをしたら選手の力ではなくて薬の力ということになってしまって、肉体以外の技術での勝負になってしまいます。選手の力を競い合うのに、化学や生物学、薬学の世界になってしまいます。スポーツドリンクなど水分補給ならいいのですが、選手の力を異常に引き出すモノはオリンピックには相応しくない。

オリンピックはクリーンなのが最大の売り。国を挙げてのイベントなので、ドーピング疑惑があるとそのオリンピック自体が失敗の印象を持たれてしまいます。確かに選手からしたらそんなの関係ねえ!勝てばいいということなんでしょうけど、国としてはドーピングを発見できなかったという烙印を押されます。クリーンな大会だからこそ世界各国が参加して自分の国力をアピールする機会になるのに、それがドーピングがあるとイメージ悪化に繋がります。ただ、大抵の場合はオリンピック後に発覚するのでダメージそのものは少ないというのがありますね。国民からしたらそんなことないですけど。

リオデジャネイロ五輪前から暗いニュースになりますね。ドーピング検査でも発見できないという事例になるので、リオデジャネイロ五輪でも発見できるかどうか。そもそも大会中には水を刺すので発表しにくいですし、これから先の五輪のこともあります。日本だと東京五輪があるので検査の精度をあげてほしいです。

ドーピングってイメージが悪くなるんで止めてほしいんですけど、勝てば官軍で自分の人生が変わるので難しいです。最近ではかなり精度の高い検査もあるようですけど、それをくぐり抜ける技術もあるはずなのでイタチごっこになっています。あくまでクリーンなイメージが大事なんで、国を挙げてなんとかしてほしいと思います。
posted by infosan5 at 00:00| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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