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2016年12月30日

戦力外後の入来祐作の人生ーDeNAでの用具係からソフトバンクコーチへの転身


入来祐作さんは、若い世代にはDeNAの用具係という印象が強いんじゃないかな。元プロ野球選手でドラ1で巨人に入団しています。様々な球団を渡り歩いたためコーチへの誘いが無かったらしいですが、まさに日本らしいなと思ってしまいました。プロ野球界とはいえ、コネが重要な世界なんだと。

入来さんはDeNAの用具係として、中畑監督にいじられキャラとしてある意味で確固たる地位を確立させていました。キャラが決まっているので、印象深い。DeNAファンだけではなくて、他球団のファンからも愛されていました。とてもドラ1で巨人に入った選手とは思えない愛嬌の良さで全国ニュースでもとり上げられた人。

今はソフトバンクのコーチになったそうですけど、プロ野球選手として活躍した実績がありますから良いコーチとしてチームを支えてくれていると思います。プロの道は厳しいですけど、それぐらい入来さんの戦力外後は厳しい生活だったと聞きました。日本だと数多くの球団に在籍したことが逆にコーチ就任を阻むなんて意外。


確かに、用具係というのは直接選手に野球を教える立場ではないです。まさに用具の専門家なのでコーチのように野球を教える立場ではない。教えたらコーチからクレームがいくので中々に難しい。その中で自分の個性を出すなんてすごい苦労があったんだと感じました。

中畑さんとの相性も良かったことが幸いしました。うなぎ取りでいじってもらっていましたし、毎年キャンプになると話題になった入来さん。何が人生に影響するかわかりませんが、本当に人生は分からない。コーチ転身までは大変でしたが、DeNA時代の苦労が報われた。

意外に、コーチよりも用具係があっていたと思いますけど、ドラ1でプロ野球でも活躍した選手なので実績を後輩達に教えないのはもったいない。工藤監督からの電話でソフトバンクのコーチ就任が決定しましたけど、それまで必死にプロ野球に在籍したいという想いがコーチ就任を手助けしたんでしょう。

塵も積もれば山となるといいますけど、人生ではまさに塵が大事。何でもプライドを捨ててやってみることで人生って開けるように思います。用具係からコーチ転身ですが、中畑監督との相性、工藤監督と知り合いだったとの運の要素もありますけど、何事もやってみることが大事だと思います。



posted by infosan5 at 18:12| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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