第『5』のエンタメ・スポーツ談義

エンタメとスポーツについてのコラム
 

2017年08月15日

【高校野球】甲子園でホームラン数が多くなったわけとは?

甲子園で熱戦が続いている高校野球。2017年はホームラン数が増えているそうです。1試合に1本以上は飛び出している状況で、大会記録の60本塁打を上回る可能性が出てきました。なぜホームランが多くなっているのか気になります。金属バットを使うのが基本なので、芯に当たらなくても長打になります。投手にとっては不利ですけど、高校野球の醍醐味ではあります。

ホームランが多いのは、フルスイングをする打者が増えたから。プロ野球でもソフトバンクや広島でフルスイングをしている選手が多くいますが、高校野球でも全力スイングが増えてきています。特に下位打線でも、バットを振っています。これまでの常識だと3〜5番ぐらいまでが得点源であり、クリーンアップがフルスイングをしてきました。今年は少し異質であり、高校野球が変わってきている印象があります。

私としては、フルスイングをするのには賛成ですが、勝利至上主義の高校だと実践は少し難しいと思います。
元々打撃のあるバッターを並べることができればいいですが、全員打力があるチームというのは少ないわけなんで。一回勝負なので、バントなどの小技を絡めた戦術が基本です。勝ち残るのを抜きにしたら、フルスイングは見栄えが良く、長打で得点しやすいので賛成ですが、優勝を狙っているチームだと確実性に欠けるので、せめて下位打線はチームバッティングをしてほしい。

長打は確かに魅力ですけど、優勝を狙っているチームだと全員がすると勝てる可能性が小さくなってしまう。1回戦や2回戦を勝ち抜く戦術としてはありだとは思います。フルスイングは観客したらカッコ良くて、長打も見栄えもあって嬉しいですが、戦うチームとしてはリスクがあります。全員が全員フルスイングを心がけて、野球をするのはいいですけど、『勝つこと』・『勝利』を目指すなら、チームバッティングも入れて戦った方がいいと思います。単純にボールやバットの質が変わっているという可能性もありますけどね。


posted by infosan5 at 23:10| Comment(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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